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みんなの予想的中.comの初心者用コンテンツが分かりやすい!

今回の記事では、みんなの予想的中.comというサイトがとても分かり初心者用のコンテンツを提供しているので、そちらをピックアップしたいと思う。分かりやすさでいうと、JRAのサイトを超えるものとなっているので、競馬初心者の方には持って来いのコンテンツとなっている。

公式サイト⇒みんなの予想的中.com

まずは予備知識!


ということで、まずは競馬を始める前に知っておかなければならない知識について説明している。具体的には【馬番・枠】【馬券種】【競馬場】【場外馬券場】の4つの項目に分けて説明がされている。

特に馬券種は初心者にとって取っ付きにくいものだが・・・

なんということでしょう!

イラスト入りでとても分かりやすいではないか!馬券の種類を覚えなければ競馬は始まらないから、とても助かるコンテンツだ。

みんなの予想馬券の種類

ちなみに私が過去に馬券の種類について書いた記事に馬券の買い方というのがあるが・・・。残念ながら、テキストだけだとやはり分かりにくいな・・・。頑張って夜なべして書いたんだが。(更新時間が17時になっている点については触れないで欲しい)

競馬場や場外馬券場についてもまとめてくれているが、これは自分の住んでいる地域から近いとこだけを把握しておけば良いだろう。

競馬場・場外馬券場で馬券購入!


馬券の種類を覚えたら、次は馬券を購入することになるのだが、ここで厄介なのがマークカードというものだ。競馬場や場外馬券場で馬券を購入する時は必ず記入しなければならないので、覚えておく必要があるだろう。また、記入の基本を覚えておけば、複雑な買い目を購入したい時でも、最小限の記入で済むこともある。

マークカードは「緑」「赤」「青」と3種類もあり、覚えるのはなかなか大変そうだが・・・

なんということでしょう!

みんなの予想的中.comではここでも画像入りで記入方法を解説していて、とても分かりやすいではないか。これなら記入を間違って何枚もマークカードを記入しなくても大丈夫そうだ。

みんなの予想マークカードの記入方法

マークカードには基本の「緑」、ボックスとフォーメーションの「赤」、連複ながしと連単ながしの「青」の3種類あり、記入方法も異なるのだが、他のサイトでは1種類しか解説していないのがほとんどだろう。そのため、やってるうちに何となく分かってくるということが多いのではないだろうか。

しかし、安心してくれ。みんなの予想的中.comでは3種類、全ての記入方法を解説してくれているぞ


インターネットから馬券を購入!


家の近くに競馬場や場外馬券場があればマークカードを記入して馬券を購入できるのだが、なかなかそうもいかない。そのため、最近ではインターネットで馬券を購入する人も多いのではないだろうか?次はインターネットでの馬券の買い方だ。

「パソコンや携帯電話で馬券を買いたいな~」と思っているけど、「申し込みしたり手続きが難しそう」と思っている人には、うってつけのコンテンツだ。JRAが運営している即PATというサイトの申し込み方法から実際に即PATから馬券を購入する方法までを解説してくれている。

こういうのって文字だけの説明だと読むのが面倒くさいし分かりにくいんだよなと思っていたのだが・・・

なんということでしょう!

ここでもみんなの予想的中.comでは画像入りで購入の手順を解説してるではありませんか!ネットでの馬券購入は入金指示を出さなければならなかったりと盲点があるので、とても助かる。(実際に私も入金指示を知らず、口座から引き落としだと勘違いしていたぞ)

みんなの予想即PAT

また、即PATにはHTML版FLASH版という2種類の投票方法があるようだが、どちらも解説してあったので、あとは好きな方で投票しまくってくれ。もちろん、計画的にだが。


今回はみんなの予想的中.comが提供している初心者コンテンツが秀逸ということで、取り上げてみたがどうだっただろうか。これだけ、JRAよりも分かりやすいく解説しているサイトは他にはないだろう。

下記のリンクからみんなの予想的中.comの初心者コンテンツを見ることが出来るので、私の文章では満足出来なかった人は迷わずクリック!
みんなの予想的中.com | How to 競馬


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「WIN5予想ブログ」がWIN5予想の参考に!

今回はWIN5の予想に特化しているブログを紹介したいと思う。「WIN5予想ブログ」という、そのままのブログタイトルなのだが、私はWIN5馬券を買う際には必ず参考にさせて貰っている。このブログの読者にもWIN5を購入している方がいるかも知れないので、紹介しておこう!

WIN5って何?って方は過去にWIN5について書いた記事があるので、そちらをご覧頂きたい。
WIN5について

「WIN5予想ブログ」とは?


<WIN5予想ブログ>
URL:http://ameblo.jp/win5-yosou/
WIN5予想ブログのトップ画像

私がこのブログを見るようになったきっかけは、「WIN5予想」というキーワードで検索すると1位とか2位の上位に表示されるためだった。そんな安易なきっかけだったが、なかなか的中率が高いようだったため、WIN5を購入する時はもちろんだが、毎週チェックしているブログの1つとなっている。

ブログの記事を見たところ、まだ5レースを的中させたことはないようだが、4レースの的中は頻繁に出ているようなので、5レース出る日もそんなに遠くはないのでは?と思っているのだが。実際に2月17日のWIN5は惜しくも5レース目を外してしまっていたが、4レースを見事的中させていた。

予想はコース傾向重視


WIN5予想ブログのトップ画像

上の画像を見てもらうと分かると思うが、WIN5予想ブログではコース傾向を重視した予想を行なっているようだ。コース傾向を読むのが面倒くさい方は注目点と書かれたポイントだけを見ても良いかも知れない。

推奨馬は1レースにつき大体、3頭~4頭を選出しているようだ。WIN5はすぐに点数が膨れ上がってしまうため、それ以上は選ばないようにしているのではないかと思われる。基本的にブログの内容は分かりやすく、簡潔に書かれている点が特徴だと言えるだろう。

結果も考察


WIN5予想ブログのトップ画像

このWIN5予想ブログは予想して終わりではなく、結果についても記事を書き考察している点が他のブログとの違いではないだろうか。正直、予想は楽しいが結果を考察するとなるとかなり面倒くさい。しかし、競馬は結果を考察しなければ意味がなく、的中率を上昇させることは難しい。

この事を忠実に守っている点は非常に高い評価となるだろう。
また、結果のまとめには予想の悪かった点や良かった点などを簡潔に書かれているので予想記事と同様に、こちらもとても分かりやすい内容となっていた。

予想は毎週木曜日


WIN5予想ブログでは毎週木曜日には予想記事を書いているようだ。WIN5や競馬の予想ブログは他にも多くあるが、金曜や土曜日などレース前日になった方が予想がしやすいためギリギリの更新が多いように感じる。そのため、このブログのようにちょっと早めに更新してくれると、こちらも考える時間が多く取れるのでとても助かっている。

WIN5は5レース全ての1着を当てなければならないため、5レース分の予想をしなければならず、他の馬券よりも負担が大きくなる。そんな時は、このようなWIN5ブログを参考にしてみるのも良いのではないだろうか。

●サイト名:WIN5予想ブログ
●URL:http://ameblo.jp/win5-yosou/



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【フェブラリーS 】注目馬の調教状況など

前回の記事では今まで芝しか走ったのないガルボがダート戦であるフェブラリーSに登録しているということを中心に書いていた。実はカレンブラックヒルもフェブラリーSが初めてのダートとなるようだ。

今回はフェラリーSの注目馬の調教状況をまとめておきたいと思う。

シルクフォーチュン


昨年は根岸Sを制して勢いそのままにフェブラリーSとへと出走したが、テンションが上り過ぎてしまいまさかの出遅れとなった。これまで重賞は3度勝利しているがどれもG3でG1やG2を勝利したことはまだない。前走は昨年12月のカペラSで、その後G1レースに出走するため他のレースには出走しなかったため、レースとの間隔は十分に開いている。

「去年より落ち着いているし、コズミも少ない。いい感じできている」と藤沢則調教師は満足げな表情を見せる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130212-OHT1T00118.htm


今年は根岸Sをパスしてレース間隔を空けたことで、コズミ(筋肉痛)もなく落ち着いているようなので、間隔を空けたことがプラスの方に出ているようだ。

カレンブラックヒル


前回の記事で紹介したガルボと同様にこのカレンブラックヒルも初めてダートへ挑戦する。もし今回のフェブラリーSを勝利すると芝とダート両方のG1を制覇したことになり、史上5頭目の快挙となる。初ダートがG1だった馬は21戦全敗というデータもあるが・・・。

「順調に乗り込めているし、いい状態で出せるね。東京マイルのスタート部分は芝だし、そこでスピードに乗ることができれば、ダートはまったく問題ないと思っているんだ。いいポジションが取れるかどうかが、最大のポイントになるだろうね」と平田調教師はニヤリ。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130213/ope13021311420008-n1.html


陣営は初めてのダートだが一切不安はないようだ。むしろ、この馬の能力だったらダート適性うんぬんは関係ないかも知れないと前向きだ。不安な点は他の馬が巻き上げた砂を被ってしまうことだが、NHKマイルCを逃げ切ったカレンブラックヒルならばいい位置に付けれるかも知れない。

エスポワールシチー


2010年のフェブラリーSの覇者。8歳となり実績も経験も他の馬をリードしており、史上初となるフェブラリーSの2勝目に挑む。これまでに重賞レースで10勝を挙げており、その内、7勝は左回りの1600mだ。年齢的には最年長となってしまったが、これまでの経験を活かすことが出来れば勝利も見えて来るかも知れない。

10年の覇者エスポワールシチーは東京大賞典5着からの参戦。安達師は「年齢が年齢(8歳)だし、体調維持を最優先に調整している。先週はしっかり追い切れた。今週は疲れを残さない程度に」と、稽古のテーマは明確だ。スタートで後手を踏んだ前走だが、「後方からでもしっかり伸びたことは収穫。今ならハナに行けなくても大丈夫かな」。自在性を増し、2勝目に挑む。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/02/12/kiji/K20130212005177050.html


やはり年齢的な問題があり今週は疲れを残さないように軽めに追うようだ。前走の東京大賞典競走では5着と終わっているが、体調を上手く調整できればフェブラリーS2勝目もありえない話ではない。


今回も3頭しか紹介出来なかったが、また時間があればフェブラリーS関連の記事は書いて行きたいと思う。

フェブラリーSの予想にオススメのサイト【みんなの予想的中.com】


みんなの予想的中.comトップ画像

1年で1番最初にG1レースが開催され、競馬が盛り上がるこの時期は、普段は馬券を買わないような人々が馬券を買うため、各レースとも配当の妙味が上昇すると、このサイトでは述べている。

また、この予想サイトでは今年と同じ3会場開催だった2009年のこの時期に6レース中5レース的中でなんと170万円を超える配当を獲得した実績もあり!3会場開催となると、予想するレースが分散されるため、情報を持つ者と持たない者の格差は大きく広がるとしている。

予想サイトを使う際に最も重要なのはタイミングかも知れない。「みんなの予想的中.com」は1年で競馬が最初に盛り上がる2月に多くの実績を残しているサイトだ。この時期のチャンスを物に出来る予想サイトを使うならば、今かも知れない。

◆みんなの予想的中.com 公式サイトへ◆




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フェブラリーステークスにガルボが出走か!?

2月の競馬はいまいち盛り上がりに欠けるということ耳にしたりする。確かに、1月は年が明けてお祭り気分の中で競馬が始まるので、1月5日に行われる中山金杯などはG1並み盛り上がるレースとなっているのは間違いない。

しかーし、2月の競馬が盛り上がるのはこれからだ。そう、2月には今年最初のGⅠレースであるフェブラリーSがあるからだ。しかも、フェブラリーSの開催は2月17日だから、あと1週間しかない。という訳で、今年最初の最大のイベントになるであろうフェブラリーSも近いということで、これまでに出ているフェブラリーS情報をまとめておこうと思う。

特別登録は24頭



特別登録は24頭となっていて、次のようになっている。24頭を何も考えずにずらーっと並べてみたのでまずは見てもらいたい。

エスポワールシチー
ワンダーアキュート
カレンブラックヒル
セイクリムズン
テスタマッタ

タイセイレジェンド
シルクフォーチュン
グレープブランデー
ガンジス
ヤマニンキングリー

ガルボ
ダノンカモン
ナムラタイタン
イジゲン
マルカフリート

エーシンウェズン
グランドシチー
ホッコータルマエ
スティールパス
アドバンスウェイ

コウセイコタロウ
メイショウツチヤマ
ケイアイテンジン
アドマイヤロイヤル

やはりGⅠともなると面白いメンツが揃う。しかし、驚いたのはガルボが登録していることだ。なんせガルボは6歳にして初めてのダートとなる。なかなかのチャレンジャーではないか!私はそういうの嫌いではない。ガルボに関して菊池助手は下記のように話している。

「6歳になった今との単純な比較は出来ませんが、2歳の頃に札幌でダートを走らせたときにそれほど下手ではありませんでしたし、初めてのダート戦でも期待を持っています。脚抜きの良い馬場でやれれば更に面白いのでは、と思っています」
情報元:【フェブラリーS・1週前】初ダートのガルボ「それほど下手ではなかった」


意外とダートでも行けそうな気がしくるようなコメントだ。厩舎としてはダートでも期待しているようだし。これまで、重賞レースを3回制しているが、全てG3レースとなっている。初のダートでいきなりG1制覇となるのだろうか。まずは、出走するかどうかなのだが。

とりあえず、フェブラリーSに特別登路した馬のレーティング順位が掲載されていたので紹介しておく。レーティング上位5頭の馬は他の日本馬に優先して出走できるようだ。

レーティングについてはここでは説明を割愛させてもらうので、各自でおググり頂きたい。
1位  テスタマッタ    116
2位  ワンダーアキュート 115
3位  エスポワールシチー 115
4位  カレンブラックヒル 115
5位  タイセイレジェンド 112
情報元:【フェブラリーS】~レーティング首位はテスタマッタ


今回はフェブラリーSの有力馬情報なども盛り込みたかったが、今回はガルボについてちょいと書き過ぎたため、また次回以降に詳しく書いて行きたいと思うのでお楽しみに。
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きさらぎ賞の結果やアンカツの引退セレモニーなど週末の競馬ニュース

今回の記事では週末の競馬ニュースをまとめたいと思う。

きさらぎ賞



まずは2月3日に行われたきさらぎ賞について。このレースで勝利したのは6番人気のタマモベストプレイ。粘るマズルファイヤーとの熾烈な戦いをクビ差でねじ伏せた。騎乗した和田騎手もタマモベストプレイだけに「今日のところはベスト」と上手に競馬できたと語った。

また、今回のレースでタマモベストプレイは未知の距離に足を踏み入れたのだ。下記は日刊スポーツからの抜粋となっている。

距離の壁をぶち破った。南井師は「もともとクラシックという感じではなかったけどね」と明かす。同じフジキセキ産駒の兄姉にはタマモホットプレイ、タマモナイスプレイ、チャームポット、タマモトッププレイとオープン馬が4頭。ただ、兄姉は21勝中19勝がをマイル以下。1800メートルでの2勝は500万。クラシックはもちろん2000メートル以上のレースに出走すらない。


タマモベストプレイはこれまでに出走したレースで最も長い距離はシンザン記念の1600mだったが、今回は距離を延長した1800mで勝利している。鞍上も「きょうだいの中では1番距離が持ちそう」とこの馬でクラシックへ出走できるかも知れないと期待を寄せている。

また、タマモベストプレイはまだ3歳であるし、このまま順調に成長しつづければ、短距離に強いというフジキセキ産駒の血統を覆してしまうかも知れない。今後が楽しみな馬がまた1頭出てきた感じだ。

お疲れ様!アンカツさん!!



週末の競馬ニュースを賑わせていたのはやはりこの話題だろう。前回の記事でもアンカツこと安藤勝己騎手が引退するというニュースを取り上げたが、今回もアンカツを取り上げたいと思う。

前月の30日に引退を表明したばかりだが、2日に京都競馬場でアンカツの引退セレモニーが行われた。前レース終了後にも関わらず、3600人のファンが競馬場に残りアンカツの引退セレモニーを見守った。残ったファンの数からも、どれだけアンカツがみんなから愛されていた騎手なのかが分かる

JRAに移籍して10年。多くの記録を残してきた。重賞81勝、うちG1・22勝。引退セレモニーの司会者が数々の記録を読み上げ、自身が制したレース映像がターフビジョンに流れていく。だが、本人が最も反応したのは「通算1111勝」という数字だった。「“1”が4つ並んでいたんだね。オレって、持っているなあ」。いつも通り、ほのぼのとしたアンカツだった。
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20130204-1080666.html


最後の最後に反応するが「1111勝」って・・・。引退セレモニーでもいつもと変わらないアンカツだからこそ、ファンからは愛され、関係者からは尊敬され慕われていたのだろう。

解説のオファーなどが来ているようなので、テレビでアンカツの活躍を楽しみにしておこう。
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