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宝塚記念でオルフェーヴルの出走はあるのか?

宝塚記念にオルフェーヴルは出走するのか



オルフェーヴル宝塚記念

オルフェーヴルは果たして、宝塚記念に出走するのか?
陣営は、まだ悩んでいるようだ。


天皇賞の敗因について、池江調教師は前走の敗因を次のように語っている。


池江師曰く:
休み明けで挑んだ阪神大賞典逸走してしまい、調教再審査のためなれないダートコースでの調教を余儀なくされた。
そのため、オルフェーヴルの負担が増え、ストレスが溜まったせいで前走のような結果が生まれたという。
今週は体調は万全とはいえないが、タイムだけで見ると絶好調の時と遜色は無いという。

池添騎手曰く:
さらに騎手の池江も判断ミスだったということを語っているし、初めて馬場に脚を取られたことを明かした。それを考えると、宝塚での復活は十分ありえるとは思う。
しかし、いつもどおりの荒々しさがパドック返し馬などで見られない限り、オルフェーヴルの不安要素はぬぐえないだろう。
どちらにせよ、もし出走が決まるのであればオルフェーヴル一倍台の人気は間違いないだろう。



個人的に残念なのは、トーセンジョーダンの回避だな。
トーセンジョーダンは休み明けでもしっかりと成績を残すし、叩かれたあとは負ける気配が全くない。
どんな位置からでも勝負ができるし、距離も自在。
宝塚はこの馬を軸に馬券を購入していこうと思っていただけに残念で仕方がないな。


そして今回注目されるのがルーラーシップだろう。
この馬は、前走海外G1を制して波にのってはいるが前走に向けて仕上げていたのであればこの宝塚ではどうかという話になる。
気になるのは、騎乗はウィリアムズ。
これだけでも人気なるのは必死だ。


前走敗れているアーネストリーは、もう失敗は許されない。
先行策をとらなければ叩かれることは間違いない。
前走前々走は、調整であることを示してもらいたい。
栗東坂路で4F51秒8―12秒5。
前走本気で走ってないこともあり、元気一杯だ。

トレイルブレイザー宝塚記念

叩かれて上積みがあるのはトレイルブレイザーか。
騎乗はあの武豊。
もし出走が決定となると、今年初のG1制覇を狙える武豊。
持続力勝負は必死。
アーネストリーの後ろ当たりにつけて、最後思いっきり伸びてもらいたい。
京都記念で見せたようなレースは出来すぎだが、そこは名将武豊の経験を買いたい。
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マーメイドステークスの勝馬予想

鳴尾記念の反省


トゥザグローリー鳴尾記念

鳴尾記念は惨敗だった。
まさか、アーネストリーは先行策に出ないとは・・・・・
出遅れたというか、内馬場が荒れていたか?
動きが鈍かったように見えたが、ハイペースに持っていかなければアーネストリーの本領は発揮できない。
最後、追い込んできたのはさすがだが本来競馬ではない。

そして、トゥザグローリーはこの時期走らないと思っていたのに・・・・
気分やの一面があった分、昨年はまだ幼さがあったのか。
しっかりと、重賞ウィナーの実力を見せてきた。

同じ過ちを繰り返さないように注意しよう。


マーメイドステークスの勝馬予想



さぁ、マーメイドステークスの予想だが早速ハンデが公開されていた。

トップハンデは56kgのエリンコート
これは・・・・
ちょっとエリンコートには荷が思いのではないだろうか。
放牧明けから帰ってきて調子は良いようだが、トップハンデは相当見込まれた。


私が思う最有力候補はアカンサス
2000mでの実績は秋華賞の4着が最高。
しかしこのときは実力メンバーの中でも最速の末脚を見せたこの馬。
ここでは間違いなく初重賞制覇を狙っている。


阪神実績があるのはレジェンドブルー
前々走の但馬Sでは1着。
前走のハンブルクカップでは10着と大敗したけど、それはメンツが強くなりすぎたせい。
今回の中では十分実力上位。


アグネスワルツも同じで前走は相手が強かった。
その中でも1着の0.7秒差ならまだ範囲内。
今回はスマートシルエットと逃げのバトルを繰り広げてくれるだろう。


そうなってくるとチャンスがめぐってくるのは先行馬か差し馬。
グルヴェイグ、アカンサス、シースナイプ、アニメイトバイオなどなど。


阪神を得意としている馬は
ベストクルーズ・スマートシルエット・アグネスワルツ


2000mを得意とするのは
スマートシルエット・メルヴェイユドール・レジェンドブルー・アカンサスだ。


そうなってくると、スマートシルエットが最有力候補になるか・・・・
スマートシルエットのハンデは53kg
なんと前走より2kgも低い


最近の調子を見る限り初重賞の期待は十分ありそうだな。


今回の軸は、スマートシルエットでいこう。
最終追い切り情報も注目だ。

マーメイドステークスのスマートシルエット

最近ハイクラスというサイトで2週連続無料情報で万馬券が出ているようだ。
詳細はこのサイトを参考にしてくれ【⇒ハイクラス情報】
このサイトの情報によると、2週目の情報はなんと27,500円の配当金が出ている。
買い目も3連複の一頭軸流しで15点
非常に絞り込まれた馬券が掲載されているらしい。
3週連続万馬券がでるか注目なところだな。


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鳴尾記念はショウナンマイティ

鳴尾記念の予想


鳴尾記念は、安田記念除外予定のショウナンマイティが最有力候補だと思う。

ショウナンマイティ鳴尾記念

実力的には、トゥザグローリーの名前が挙がるがこの馬は、夏の競馬を得意としていない。調教も動きが悪いようで、軸にすることは難しいだろうな。

アーネストリーは、闘争心が復活していい感じに仕上がっている。
今日は、そんな鳴尾記念の勝馬を予想していみよう。


このレースの傾向だが、とりあえず堅いレース。
近年では、勝馬はほとんど5番人気以内から出ている。


年齢は3歳馬が連対率22%がトップ。
6歳馬が19%、4歳馬が14%。
正直年齢では差がない。


前走はG1を走っている馬の連対率が非常に高く26%。
着順は気にしなくても大丈夫そうだ。


脚質は、逃げ馬は1着1回2着2回という実績が気になる。
今回も逃げ馬は抑えておきたいだろう。
基本は先行差し馬。軸はここから選ぶ。


以上のことを踏まえると鳴尾記念の軸はアーネストリー。
前走こそ、阪神で初の馬券外という結果に終わったが終いは脚を確実に伸ばしており今回も力は実力上位間違いない。
ショウナンマイティは確かに有力候補であることは間違いないが、追い込みという脚質は過去10年間で勝利が無い。
実力は信頼しているが、ここはアーネストリーを軸にしたほうがいい。

ショウナンマイティのほかに相手に選ぶならばナカヤマナイトを選ぶ。
中山ナイトは前走で自分の競馬ができなかった。
内枠で前が潰されて、ゆるい馬場でもがき苦しんだ結果が5着。
調教も良い動き見せていたのでこのレースで巻き返しを図る。


買い方は3連単1頭軸マルチ


アーネストリー


相手
ナカヤマナイト
ショウナンマイティ
スマートギア
ダンツホウテイ


今回トゥザグローリーを外すのはやはり季節的なものが強いのだがあとはオッズを見て判断していこうと思う。
このメンツならトゥザグローリーも1桁台の人気にはなると思うが・・・・
一番人気は、アーネストリーかショウナンマイティ。
調子の良い、スマートギアダンツホウテイは必ず抑えておきたい。


久々の出走のロードニュースターは調教を見る限りまだ復活には遠いかも。


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ヴィクトリアマイルの予想!アパパネ連覇の難しさ

ヴィクトリアマイルの予想をしてみよう。

最大の注目は、G1を5勝している馬が昨年に続きこのレース連覇できるか。
しかし、今まで年度最優秀牝馬に選ばれているウォッカやブエナビスタでさえもなしえなかったこのヴィクトリアマイルの連覇。
アパパネにとって最大の難関といえるし、これを獲れば完全復活ともいえるレースになるだろう。
それでは予想をしていこう。


▼年齢

最大の問題は、4歳馬が圧倒的な勝率を残してることにある。
つまり4歳馬で勝利した馬が5歳馬になって勝利できないのだ。
今回のアパパネの連覇はすでに黄色信号が伴っているといってもいいだろう。

6歳馬は過去10年で2回の入賞経験しかないが、出走頭数が少ない。
勝利がないということも言い切れないだろう。


▼脚質

府中のコースはスタミナも必要ながらスピードも必要とかなり実力が見られるコース形態で逃げ馬はまず難しいだろう。
そうなるとやはり人気馬が勝利しやすく、1,2番人気の勝率は高い。


▼前走実績

前走のレースから見ると、連対馬は過去6年で12頭中6頭が前走で連対していた。
しかしそれ以外は、前走では凡走。
それを考えると、前走の成績はあまり参考にならない。
ただ、連対している10頭が重賞ウィナー。
重賞を勝利していることは絶対条件。
そして、それ以外の馬は、OP以上とマイル重賞掲示板以内の実力は間違いなくいる。
つまり実績がない不人気馬は間違いなくこないので安心して大荒れを期待している人は諦めたほうがいい。


▼東京競馬場

このコースでの実績は間違いなく必要。
連対馬のほとんどが東京コースのG1で3着以内に入っていた。
実績が明確に分かれるこのコースでは好走歴は必須。

ヴィクトリアマイル予想



ヴィクトリアマイル私が一番に押すのは、やはり4歳馬だ。
マルセリーナとホエールキャプチャ。
両頭は前走、休養空けながらもしっかりと掲示板に入り。
マルセリーナは2着まで追い詰めた。
東京実績は1度4着と物足りないことを見ると、たたき2走目のホエールキャプチャに期待がかかるか。
東京が得意なノリが騎乗というのも心強い。


ということでホエールキャプチャ軸。

相手には、やはりこの距離での実績はナンバーワンのアパパネ
そして先ほどのマルセリーナ
脚質とコース適正で見ればフミノイマージン
そして、スピードとスタミナを備えるレインボーダリア
余裕があるなら東京コースが得意なアニメメイトバイオアプリコットフィズアスカトップレディなど調教がよければ選んでいきたい。








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青葉賞の勝ち馬予想!注目馬はミルドリーム

ハシゼンとの勝負はお預け



前回お伝えしたハシゼンとの勝負だが今回は引き分けという形に終わった。
まぁ、本来であればコスモセンサーとダノンシャークを買い目にいれていた私の勝利といいたいところだったが、注目していたにも関わらずシルポートを外してしまった。

非常に後味の悪いマイラーズカップであった。


さて、明日は3歳馬の重賞青葉賞が行われる。
早速注目馬を見てみよう。


このコースで注目したいのは、なんと言っても、日本ダービーと同じ距離だということだ。
東京芝2400m。
週発力も必要ながら、スタミナも必要な実力がはっきりと浮き彫りになるレースでもある。
間違いなく、このレースで勝てる馬は強いという証明にもなるため、ここで勝った馬は常に注目が必要だ。


今回の一番人気に推されるであろうフェノーメノ
なんと現在のオッズで1.2倍
コレはちょっと人気になりすぎではないだろうか。
確かにこの中では実力は上位かもしれないが、前走の負けっぷりがすごかった。
抜群の調教で挑んだレース。
さらには騎手は岩田。
完全に勝ちレースだと踏んでいたのだが・・・・
今回も抑えるべき存在だとは思うが軸ではない。


私が軸にしたいのは、ミルドリーム
2400、2200、2000と連続入賞。
戦ってきた相手は、G1級の馬ばかり。
調教では最後仕掛けられ、

CW88.3-71.4-56.1-41.5-12.2

と絶好の伸びを見せた。
スタミナ、瞬発力。
この中では随一の存在だといえるだろう。



相手に選びたいのは、前走の山吹賞を逃げ切っているエタンダール
そして展開次第で怖い瞬発力を秘めているサカジロオーカポーティスター
皐月賞5着のサトノギャラント。
先行力とスタミナを有するヤマニンファラオ
前走は展開の勝利だったかもしれないが油断はできないタムロトップステイ
ミルドリームに勝っているクランモンタナにも注目だ。

なかなかの好レースになりそうだな。


買い目は3連単フォーメーション

1着15
2着15・2・5・7・16・12
3着15・2・5・7・16・12・8・11・13

計48点だ。


期待しよう。


前回もハシゼンの口コミを掲載するのに利用させてもらったのだが、最近競馬予想サイトの情報を調べるのによく使っているサイトがある。

口コミ情報が画像投稿ができるらしく、的中馬券などが掲載されている
サイトの詳細なども掲載されているから非常に便利なのでサイトを探している人には、使いやすいサイトだ。
→『競馬予想サイトの情報サイト』





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