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アルゼンチン共和国杯予想

アルゼンチン共和国杯の傾向



天皇賞は、トーセンジョーダンがなんとレコード勝利。
そのトーセンジョーダンは、昨年このアルゼンチン共和国杯を圧勝している。
それを考えると、今年も4歳馬の好走と来年の成長を期待して、勝負したいと思う。
それでは傾向を見てみよう。

負担重量



JRAの傾向を見てみると、まずはこの負担重量から掲載されていたあ、アルゼンチン共和国杯からの優勝馬は重量53~57.5キロの馬から範囲が、動いていない。
特に、56~57.5kgの範囲で好走する傾向にある。
その中には、穴馬も含まれていたため、この負担重量というのは今回は重要視する必要があるようだ。

前走



前走だけで見ると、前走は5番人気以内の馬の好走率が特に高いようで、優勝馬10頭は前走で5番人気以内に選ばれていた。
そして、連対馬に冠しても、残りの7頭が5番人気に選ばれていたので、今回も前走5番人気以内は注意して見よう。
さらには、JRAは、前走の4コーナーでの位置と着順に注目していて、連対馬15頭が4コーナーではその位置より着順が上だった馬が活躍しているようだ。


アルゼンチン共和国杯有力馬


JRAの分析だけでみた、アルゼンチン共和国杯の有力馬は、

ビートブラック・カリバーン


ビートブラック
カリバーン
となった。

軸にできるのは、この2頭ということになる。
両者とも4歳で、斤量が56kg。

非常に期待が出来るだろう。
前走の内容も2頭ともすばらしかった。
ビートブラックもぎりぎりではあるが、あの頭数の少ないレースでオウケンブルースリを交わしたのは大きい。
カリバーンも3着ながら、重賞2連続掲示板で波に乗っている。
今回もこの2頭には来たいできるだろう。



他、注目馬


ナムラクレセント
やはり、注目したいのは、2500mという距離もあり、ナムラクレセントだろう。
しかし、5ヶ月ぶりの出走という面と東京や左回りが出走が少ないという面。
競馬サイトの情報から見ると、筋肉が落ちている印象を受けたと言う。
しかし、追いきりは躍動感あふれる動きを見せていたというナムラクレセント。
油断はできないな。


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