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的中一徹
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競馬勝馬予想ブログ 的中一徹!競馬の勝馬を様々なデータを集めて予想します。 いろんな競馬予想サイトのデータや買い目を参考にして、勝馬を的中させてみせます。PAGE | 93 1 92 91 90 89 88 87 86 85 84 | ADMIN | WRITE 2011.09.28 Wed 15:38:05 スプリンターズステークス勝馬予想スプリンターズステークスはロケットマンの不安要素ラッキーナイン スプリンターズステークスは海外勢から、現ワールドスプリントで世界2位のロケットマンがやってくる。 しかし、私はロケットマンが勝馬になることは正直難しいと踏んでいる。 今回日本に来ることが、その要因の一つでもあるのだが、ロケットマンは万全の態勢ではない。 確かに今年G1が制覇が2回。実績を十分につんで、スプリンターズステークスにやってきたわけだが、危険視するべきなのはセントウルステークス2着のラッキーナインだ。 ラッキーナインは、日本初出走で2着と好走。日本の馬場の適正をみせ、持続力があることを見せ付けた。 さらには、馬体を減らしての挑戦に斤量もセントウル勝馬のエーシンヴァーゴウとは4kgの差・・・ それであの走りが出来たのは非常に大きい。さらには、テイエムオオタカが壁にナリ、最後は直線がぽっかりあき直線を進むことができた。 名前の通りラッキーだ。 もう一頭のグリーンバーディは、今回のセントウルステークスでは降着してしまうという残念な結果に終わってしまった。 最後の末脚はさすがだが、今回は騎手が日本のハイペースな競馬についてこれなかったと見える。 ダッシャーゴーゴー それよりも私が注目したいのは、やはりセントウル3着のダッシャーゴーゴーだった。 正直、このセントウルのレースに関してはあのままだと絶対に3着にもは入れないと思っていた。 がしかし、あそこからの持続力はさすが。 間違いなく、あのメンツの中では格上のレースを見せたと思う。 セントウルのあがり34.1秒はさすがだ。 G1では、降着が2回とあまりいい思い出がないが、川田には降着を恐れずレースに挑んでもらいたい。 調子を上げているそのほかの馬 やはり一番調子を上げているのは、夏のスプリント女王のエーシンヴァーゴウ。 そして、そのライバルカレンチャン。 この2頭の争いも注目だが、先ほど行ったように、エーシンヴァーゴウは最後の直線でテイエムオオタカを交わし一着になっている。 期待は出来るだろう。 そして、もう一頭はサンカルロ。 この馬は上がりタイムで最速を出しているのだが、内枠の狭いところをついてきた。 前走よりもタイムはダントツの33.5。 調子は間違いなく上げっているし、中山では掲示板率100%。 相手にいれなければ、危険な馬だと私は読む。 距離短縮馬に注目 注目したいのは、距離短縮馬。 特にフィフスペトルは前走オータムハンデを圧勝。 距離1200mは久しぶりのため、距離短縮馬の中では一番注目するべきだろうと思う。 さらには、今回距離短縮といってもスプリントレースの競馬をするつもりは無いとのこと、狙っているのはデュランダルの競馬だと陣営は言っている。 つまり後ろで我慢の競馬となるが、このスピードレースに対応できるか? 非常に楽しみだ。 懐かしのデュランダル・・・かっこいい。 PR CommentsComment Form |