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的中一徹
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競馬勝馬予想ブログ 的中一徹!競馬の勝馬を様々なデータを集めて予想します。 いろんな競馬予想サイトのデータや買い目を参考にして、勝馬を的中させてみせます。2012.06.19 Tue 10:42:07 宝塚記念でオルフェーヴルの出走はあるのか?宝塚記念にオルフェーヴルは出走するのかオルフェーヴルは果たして、宝塚記念に出走するのか? 陣営は、まだ悩んでいるようだ。 天皇賞の敗因について、池江調教師は前走の敗因を次のように語っている。 池江師曰く: 休み明けで挑んだ阪神大賞典逸走してしまい、調教再審査のためなれないダートコースでの調教を余儀なくされた。 そのため、オルフェーヴルの負担が増え、ストレスが溜まったせいで前走のような結果が生まれたという。 今週は体調は万全とはいえないが、タイムだけで見ると絶好調の時と遜色は無いという。 池添騎手曰く: さらに騎手の池江も判断ミスだったということを語っているし、初めて馬場に脚を取られたことを明かした。それを考えると、宝塚での復活は十分ありえるとは思う。 しかし、いつもどおりの荒々しさがパドック返し馬などで見られない限り、オルフェーヴルの不安要素はぬぐえないだろう。 どちらにせよ、もし出走が決まるのであればオルフェーヴル一倍台の人気は間違いないだろう。 個人的に残念なのは、トーセンジョーダンの回避だな。 トーセンジョーダンは休み明けでもしっかりと成績を残すし、叩かれたあとは負ける気配が全くない。 どんな位置からでも勝負ができるし、距離も自在。 宝塚はこの馬を軸に馬券を購入していこうと思っていただけに残念で仕方がないな。 そして今回注目されるのがルーラーシップだろう。 この馬は、前走海外G1を制して波にのってはいるが前走に向けて仕上げていたのであればこの宝塚ではどうかという話になる。 気になるのは、騎乗はウィリアムズ。 これだけでも人気なるのは必死だ。 前走敗れているアーネストリーは、もう失敗は許されない。 先行策をとらなければ叩かれることは間違いない。 前走前々走は、調整であることを示してもらいたい。 栗東坂路で4F51秒8―12秒5。 前走本気で走ってないこともあり、元気一杯だ。 叩かれて上積みがあるのはトレイルブレイザーか。 騎乗はあの武豊。 もし出走が決定となると、今年初のG1制覇を狙える武豊。 持続力勝負は必死。 アーネストリーの後ろ当たりにつけて、最後思いっきり伸びてもらいたい。 京都記念で見せたようなレースは出来すぎだが、そこは名将武豊の経験を買いたい。 PR 2011.06.07 Tue 13:53:53 エプソンカップの脅威・・・エプソンカップの脅威、それは今まで勝利していなかった馬がポンとあっさり入賞してしまうことだろう。
この不人気馬のほとんどが先行馬だったことにお気づきだろうか?? このレースでは、東京にもかかわらず先行馬が有利とされ入賞率も高い。 今回もそのデータが適用されるのか・・・ 今回の登録馬は次のとおり アクシオン アドマイヤダンク アニメイトバイオ アロマカフェ イコピコ エーブチェアマン キャプテンベガ スズジュピター セイクリッドバレー ダイシンプラン ダンツホウテイ ダークシャドウ チョウカイファイト デストラメンテ トップカミング ドリームゼニス ハンソデバンド フライングアップル マストビートゥルー マッハヴェロシティ ミッキードリーム ミッキーパンプキン ムラマサノヨートー メインストリーム ヤマニンウイスカー リキサンファイター リリエンタール レインフォーレスト ロードキャニオン 注目馬は、前走で予想外の入賞をしたダークシャドウだろう。 この馬は、前々走で大外を回りながらもすばらしい勝ち方をし、このレースに挑み、連対。 ただ、今回に関しては、差し馬。 それを考えると、先行有利のこのレースでは不利か?と思われるだろうが、攻め方しだいではこの馬は逃げ馬以外どんなタイプにもなりえるはずだ。 しかし、足はそこまで早くないため、追い込みは難しいだろう。 ちなみにわたしが期待しているのはハンソデバンド。 今の時期の東京では、こういうタフな馬がいい。 この馬は、先行馬であまり足は速くない。 しかし、府中であのダノンシャンティーに勝つというレースを見せている。 タフさでは誰にも負けない。 ただブランクがある文マイナスと、しかし距離適正は1800mは得意なレースなので注目したいところだ。 名前は、すごいがマンハッタンカフェの子供。 期待したい!! しかし、最強4歳世代はまだまだ登場する! 今回の4歳馬は アニメイトバイオ アロマカフェ エーブチェアマン ダークシャドウ ミッキードリーム そして、ハンソデバンドの計6頭の登録。 さすがにここに3歳馬の登録は見られなかったが、ハンデはほとんど全頭同じそれを考えると、ハンソデバンドにも十分に勝てる可能性は残されているだろう。 ちなみにハンソデバンドの一週前追い切りタイムだ。 美浦・坂路 4F52秒4-11秒8(強め) いいタイムだ。 だが、3歳のときからタイムは出るほうではあった。 過剰評価はできない。 しかし、好調であるとはいえだろう。 水曜の追い切りにも期待しよう。 2011.05.31 Tue 13:09:55 最近の戦跡実に悪い、最近の成績は実に悪い。
私を信じている人がいらっしゃれば、大変申し訳ないことをしている。 しかし、私はこの予想方法を変えるつもりはない。 前を行っているが、予想方法を変えるとろくなことがない。 予想方法を変えたとたん、前の予想方法で万馬券がでることはよくあることだ。 予想方法にはどんなプロの予想しでも必ず波がある。 その自分の波をまつだけだ。 それで昨年は、ちゃんと収益プラスになっているので、まだまだ競馬は始まったばかりだ問題ない。 また参考程度に聞いてもらいたい。 私もこのブログを書くことでしっかりと自分戦跡を見直すことができ、次のレースに生かすことができていると思っている。 最近の敗因として、前に勝っていたときとは違い、競馬サイトの情報を使わずに予想するようになっていた。競馬予想サイトの情報を買い、買い目をもらっては、自分好きな馬を追加する。 そういったことをしていた。 そうすると昨年のような成績になるのだが、さすがに情報をもらっていたは自分成長にはまったくならい。 そのために今年、ほとんど競馬予想サイトの情報をもらわずに予想をしてきたのだが、その結果がこれとはなんとも情けない・・・ なんとかここから巻き返しを図って生きたいので、よろしく頼む。 安田記念の予想私なりに安田記念の勝ち馬について調べてみた。 昨年からの5年間の勝ち馬は… ショウワモダン6歳 ウオッカ5歳 ウオッカ4歳 ダイワメジャー6歳 ブリッシュラック7歳 アサクサデンエン6歳 ツルマルボーイ6歳 アグネスデジタル6歳 これでわかったことがひとつある。 安田記念はそんなに甘いレースじゃない。 ほとんどの馬が6、7歳ででの勝利… 苦労馬がようやく獲得できるG1タイトルなのだ。 その理由はいったいなにか。 それは、経験の差、58というハンデからきているのかも知れない。 58kgというハンデはベテラン勢にとっては苦にならず、逆にいつもより軽い鞍で挑戦できるという馬もいるだろう。 アパパネは確かに特別な牝馬だ。しかし、ウオッカに匹敵するかというと・・・ 言葉詰まってしまう。 私は、今回もベテラン勢の活躍に期待したいと思う。 重い馬場をせず、重い斤量もまったくものともしない、苦労馬を。 それで決めたのがつぎの登録馬だ。 ショウワモダン エーシンフォワード シルポート スマイルジャック ビービーガルダン ライブコンサート この馬達は、その功績ゆえに、いつも酷な斤量を担がされている。 特にショウワモダンに関しては、60kg以上の時もあり、まさか出走するとは思わなかったが本当に出走した。 さらに立て続けに59kgというハンデのレースにも出走し、本当に無茶はしないでほしいと心配になるぐらいのペースだ。 安田が終われば、しばらく休みになるはずだ…このレースまで無事に終わってほしい。 ほかの馬も近走を見ていると本当に調子がいい。 特にシルポートに関しては、東京重賞でも十分に逃げ切れることを証明して見せた。 成績的にも、昨年のショウワモダンを思わせる。 遅咲きのG1制覇期待したい。 2011.05.09 Mon 13:59:57 レッドデイヴィス無念の敗退…レッドデイヴィス完敗。
無理もない、馬体重-16kgとは… 移動が原因か分からないが、-16kgは元気がなさすぎる。 もちろん軸にはできず、馬単から馬連に切り替えたのだが、まさか骨折までしていようとは… さすがに勝てない。 むしろ、騎手が気づいて早めに競争をやめるべきだ!! 気付けないものなのだろうか?? 秋には復活できるということだそうだ… 3歳馬の中では、オルフェーブル・マルセリーナをたおしたとあって、期待がふくらんでいたのに…今年の3歳馬は有力馬怪我に泣かされている。 レーヴディソールもその一頭だ。 早く帰ってきて、競馬を盛り上げて欲しい。 さぁ、次の対決はなんと行っても、ヴィクトリアマイルだろう。 アパパネとブエナビスタの一戦は非常に興味深い。 さらには、京王杯スプリングカップ(GⅡ)にも期待が掛かる。 このレースは毎度のことながらかなりのスピード決着になり、昨年はなんと1分20秒の壁を突破し、1分19秒8を記録した。 今年もスピード決着になるのか!? 注目は、確実にこの距離で力を付けている、サンカルロ。しかし、東京ではあまり買っていないことは視野にいれつつ注目していこうと思う。 2011.04.04 Mon 13:40:22 キョウエイストームの入賞した理由・・・またも不的中。
完全に流れから外れているようだ。 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)に関しては、3着に固定したブリッツェンの勝利とは・・・ さらには、キョウエイストームという思わぬ伏兵が現れた・・・・ まさか阪神でこのような動きをしようとは… しかし、データを見ていくと明らかになるものがあった。 入賞率で見ていくとなんと次の馬の入賞率が格段に高い・・・ 負担重量は54.56kg(56kg) 1800m以上の連対経験(中山金杯2着) 1~3枠に入った6歳以上馬…(現在6歳で2枠) なんと、この条件に当てはまる競走馬は、キョウエイストームただ一頭。 ここまではっきりとしていたデータが隠されていた(見落としただけ)にも関わらず、的中させることができなかったとは… 馬連にするべきだったか・・・ 買い方にも問題があったかもしれないな・・・ さぁ、このようなことが二度と内容に気をつけて行こうっ!! みんなも競馬予想サイトから情報をもらったら、しっかりと隅々までチェックしよう! 今週は桜花賞もあるが、ニュージーランドトロフィー(GII)に注目したい。 グランプリボスが、またまた登場するぞっ!! |