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マーガレット賞シゲルスダチ的中!!

先週WIN5を始めてやってみた


昨日は1点勝負で、WIN5をやってみた。
さすがに無謀かと思いきや、なんと2R目のシゲルスダチまで的中
以外に当たるんだなと思ったら案の定3R目で撃沈したw

トシキャンディは2番人気だからいいとして、シゲルスダチの勝因を考える。

まず、思ったのはレオアクティブが勝てるか?というところ。
この馬は確かに強いが、末脚を繰り出すのにちょっと掛かってしまうところに問題がある。
直線の短いこのレースでは不利。
そのため、頑張っても2着3着と読んだので外した。


さらに、有力候補のトウケイヘイロー。
この馬は、競馬サイトの情報から前走は落鉄があったということが分かっていたので、今回は必ず好走すると読んでいたが、調教がパッとしなかった。
ビウイッチアスも同じ理由だ。
そして、阪神のこの日の馬場は荒れていた・・・・


特質して、不良馬場が得意な馬は居なかったが、そこで目に入ったのが不良馬場が得意なクロフネ産駒。さらにシゲルスダチは前走強い勝ち方をして、調教も一杯に追われていて、引き続き調子が良いようだった。
それだけの理由なのだが、レオアクティブが勝てないと思った時点で残りの馬の実力は均衡していたからな。
素直に好調の馬を選ぶべきだ。
これがシゲルスダチを選んだ理由だ。
かなり直感に頼った部分が大きいがこのレースは難しかったと思う。


馬連で2,840円の配当馬券



先週に引き続き、無料情報を的中させているサイトを見つけた。

無料情報的中


馬連と3連複の提供だったが

馬連6-7的中で2,840円。
3連複6-7-9で的中して1870円の配当だった。


まさか、3連複の低いとはw
しかしそれでもプラス収支で追われるところをみると最近の競馬予想サイトは本当に実力を上げていると思う。
悪徳業者が摘発されたおかげか。


今週は桜花賞



今週は、桜花賞が行われる。
前走で、大敗を喫したジェントルドンナとジョワドヴィーヴルのリベンジマッチ。
さらには、ヴィルシーナ、ハナズゴール、メイショウスザンナ、オメガハートランドなど好調組みも登録されている。


しかし当面の敵はアイムユアーズだろうな。
まだまだ実力は底が見えない。
さらには阪神であることがこの馬にとって追い風が吹いているということがいえるだろう。
昨年のように末脚決着で終わるなら、ハナズゴールがおもしろい。

とにかく今年の桜花賞も見ごたえがありそうだ。


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競馬予想サイトで3連単情報が無料

まさかのネコパンチ・・・



前回、日経賞は逃げ先行馬が有利といったのはいったが・・・
まさか、ネコパンチが逃げ切り勝ちとは・・・
誰も予想できなかっただろうな。
ファンしか買わないんじゃないか?w

反省点は、展開を読みきれなかったこと。
ケイアイドウソジンがまた逃げると踏んだ私のミスだ。
反省しなければ。


競馬予想サイトで3連単情報



最近の競馬予想サイトも中には、3連単情報を無料で提供するサイトもある。
中には、まったく当たらないサイトもあるが、私が見ているサイトは無料でもなかなかの的中率を誇っている。

下の画像は先週の結果。





最近では、このようにありがたいサイトもよく見るようになった。
予想の内容は両方の買い目とも的中。
万馬券とはいわないが、3連単を少ない買い目で的中させている。


まぁ、こういったサイトを利用して、荒れそうなレースの参考にするのだが、重賞はなかなか提供してくれないからな。
情報を買うしかない。
最近は情報を買っていないのが、響いているのかなかなか成績不振に陥っている。
今週行われる。産経大阪杯は的中させたいところだ。



産経大阪杯の勝馬予想



産経大阪杯注目のデータは、4歳馬の勝利回数が最も多いことだ。
しかし、人気になるわりには入賞率は足したことはないので気をつけてほしい。

5歳馬は、ドリームジャーニーが勝利経験がある。
人気がでる5歳馬は注目しておこう。

最も危ないのは6歳馬。
人気がなくても入賞してくる傾向にあるので最も読みづらいと思われる。
過去の連対馬の中でも最も人気が低かったのは9番人気。
6歳馬は本当に調教などを注意してみよう。


私が思う、産経大阪杯で勝馬になるのは、トーセンジョーダンだろう。
アーネストリーは正直年齢に勝てるかどうか、とても展開次第となるだろし、休養後はあまり動かないタイプだ。
フェデラリストは、ここにきて急成長を見せている。
調教でも、スピードが出すぎるため、抑えての調教。
おそらく、相手になるのはこの馬か。


どちらにせよ、休養明けでも充分に力を発揮できるトーセンジョーダンは強い。
一頭軸にして、フェデラリスト・ナカヤマナイト・ショウナンマイティ・アーネストリー。


アーネストリーは調教が注目だな。





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日経賞の勝馬予想

このまえ、中京競馬場にいってきた



中京競馬場に久々にいってきた。
まずは軍資金を稼ごうと、間違いないであろう中山のレースに40000円賭けた。


フレンチナデシコ


4番人気なのに、2倍もつかんとは。。。なんと堅いレースなのだ。
ということで、私の久々の中京競馬場は終わった。
その間はご想像にお任せします。

このあとことごとく狙った3連単は外れの山を気づき上げ、結局2000円プラスで久々の競馬場を満喫した。

最初で運を使い果たしたのか・・・
また競馬場にいったら馬券を撮影してくる。


日経賞の勝馬予想



さぁ、中山競馬場で行われる日経賞。
出走馬も決まったところで勝馬を予想したいと思う。


連対の中心は4,5歳。
今回もそんな好成績を残している4,5歳を中心に選んでいこうと思う。

4歳馬は、ウインバリアシオン、コスモロビン、トーセンラー、フェイトフルウォー、ユニバーサルバンク
5歳馬は、サンテミリオン、ヤングアットハート、ルーラーシップ


というようになっている。

この中でも、関東馬が好成績を残していることを考えると、

コスモロビン、フェイトフルウォーが有力候補となる。


確かにこのレース、普通に見ればルーラーシップが一番人気なるだろう。中山も得意だ。
しかしこのレース実は、先行逃げが圧倒的有利なのだ。

それを考えると、先行でも差しでも切り替えることができるこの2頭は最有力候補といえるだろう。
まんまとケイアイドウソジンが逃げることも今回は難しいと思う。


この2頭は、最終追い切りはばっちり仕上げてきた。
レース間隔は気になるところではあるが、この2頭のいづれかを軸に予想を組み立てたいと思う。
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スプリングカップの勝馬予想


先週の中山は大荒れ




先週の中山は大荒れだったな。
数百万馬券こそ出なかったが、それでも50万クラスの万馬券が3,4つでていた。
これも、今成長途中にある3歳馬が波乱をおこすならなのか・・・・
次は、3歳のレースはスプリングスステークスがある。
大注目は、2歳王者のアルフレード。
果たして、この馬に適う馬は現れるのか。
ここも波乱の結果に終わるのか。。。。




JRAの傾向を見てみよう。

まず過去10年間での3着以内馬30頭中19頭は1600以上のJRA重賞2着以内もしくは、オープン特別で1着となった経験のある馬ということだった。
しかしそうなると、かなり3着内に入る馬が絞られてくる。

アルフレード
グランデッツァ
ゼロス
ディープブリランテ
マイネルロブスト
モンストール


この中の馬が、3着馬以内に入る最有力候補ということになるが。
さらに、尾19頭以外の馬の11頭中9頭は500万クラスのレースに出走した馬ということでまだ可能性はあるようだ。



前走が1800mだった馬に注目!!

さらに注目すべきなのは、前走が1800mだった馬らいしい。
そして、その倍率が20倍未満だとその入所率が50%とかなり確率が高い。



以外や以外でこのレースキャリアが少ない馬のほうが、連対率は高いようだ。
実戦が4回以下の馬は、5回以上の馬に比べて、勝率・連対率・入賞率が上回っている。
さらには、ローテーションも4週以上の馬がいいと、大事に育てられた有力候補が今回の主役ということになる。




スプリングステークスの勝馬予想




さぁ、スプリングステークスの勝馬だが、 5頭の馬が候補に挙がった。
まずは2歳王者のアルフレードと、共同杯2着のディプブリランテ。
そして、オコレマルーナ、ストローハット、バンザイ、ロジメジャーを選択する。



ストローハットは、共同通信杯3着でもおかしくなかったが、最後の直線で思いっきりよれてしまった。今回は騎手も変わるだろうから、ぜひ乗りこなしてもらいたい。


そして、オコレマルーナも前走は惜しかった。
バンザイはの前走は、あっさり勝ったが、本気ではしっていたのか謎。
ロジメジャーは前走猛烈な追い上げをみせた。

ディープブリランテとアルフレード以外は、すべて前走の調子がよかった馬だ。
好走に期待しよう。

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チューリップ賞の勝馬予想

中山記念の反省






先週の中山記念だったが、


まさかのトゥザグローリーが大敗を喫した。
理由は、不安要素が多かった点だろう。

調教は間違いなく抜群であったのは間違いない。
問題は、傾向と距離と枠と今後のレース。

中山記念は前走G2を走っている馬の好走が非常に少ないレースだった。
さらには、トゥザグローリーはこの距離は久々。
エンジンが掛かる前にやられた感があった。
さらに、ドバイが控えているため、無理はさせたくない。
それらを考えると、トゥザグローリーを軸というのにはあまりにも不安要素が多すぎた。
反省しよう。


チューリップ賞の予想


さぁ、気を取り直してチューリップ賞の予想をしてみよう。
このチューリップ賞、ウォッカ、ブエナビスタ、レーヴディソールなど数々の名牝を生み出しているレースなだけに・・・・
今回も女王になるべき登録されている有力馬がいる。


JRAの傾向を見てみよう



過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、既にJRAのレースで「2勝以上」をマークしている馬


このデータに関しては、1勝馬を大きく突き放す傾向にあるので、信頼できるだろう。
今回のレース1勝馬というのはかなり多く登録されているため、かなり絞れそうだ。


過去10年の連対馬20頭中12頭は、前年の阪神ジュベナイルフィリーズに出走経験のある馬



G1を出走した馬が有利とあるが、その傾向は無視しても大丈夫だろう。
ただ、G1を走った馬のなかで入賞したのが9着以内というのは注目のデータだと思う。


2007年以降の優勝馬5頭は、いずれもJRAの芝1600mのレースにおいて優勝経験のある馬



コレも注目できそうだ、2007年以降は1600m施行されるようになり、この距離で実績のいある馬が必ず勝利している。
2006年までは1600m以外の距離実績馬も優勝はあったが、それでも1600mの実績馬が圧倒的有利だ。
しかし、実績はあっても前走1600m施行の馬には要注意。
41頭出走して、1着2着3着が一回ずつとかなり入賞率が低い。
有力馬以外は外して大丈夫だろう。


チューリップ賞勝馬




なんと今回驚いたのが・・・・
1600mで実績がある馬は非常に少ないことだ・・・
新馬戦や未勝利は度外視して、実際にまともなレースで勝利している実績馬は、


ジェンティルドンナとジョワドヴィーヴルのたったの2頭。




ここに食い込めるとしたら、前走強力な牡馬たちを圧倒したメイショウスザンナそしてランシティランテ。
ここぐらいではないだろうか?
前走1600mを走っている馬の成績を優れないことを考えると、メイショウスザンナがいいのだが・・・・
おそらく、ここは圧倒的人気を誇る2頭の人気がすごいだろう。
そうなると他の馬への注意が散漫になる。


特にエピセアローム



この馬の一週前の追いきりは絶好調だった。
弥生賞に出走予定のアダムスピークと追いきりを行い栗東坂路で4F53秒1―13秒2(一杯)
1秒2先着を果たした。アダムスピークが不調とはいえ、エピセアロームは調子がいいようだ。



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