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今回は東京新聞杯を予想してみよう!

今回の予想は東京新聞杯だ。



今回のこのマイル戦には、昨年の安田記念覇者ショウワモダンが出馬するが、といあえずそこは消していこう。


残念ながら、斤量60kgなぞの斤量だ。獲得賞金が大きいからといって、今のショウワモダンに斤量60kgは酷だろう。


それにこのレースで連対するおおくは、4~6歳馬の間。


私もショウワモダンは好きだから買っておきたいというのっがあるのだが、一頭増えるだけで、競馬の買い目は命取りだ。


今回は1番に切らせてもらう。



今回は東京1600mということで重要なのは、東京マイルでの実績が重要視されるだろう。

左回りで実績を残せてない馬は、正直苦戦しそうだ。



その中で、やはり1番信頼が置けるのは、ダノンヨーヨーだろう。
実績としては、十分すぎるくらいある。


久々のレースだが、入賞はできると思っている。


そして、このレースでに牝馬の連対率というのは、0%という結果から、カウアイレーンは外しておきたいところなのだが、3着が1回刻まれている。

実力てきに、確率てきに見てもそろそろ牝馬が入ってきても良い頃だと私は思う。
カウアイレーンは買っておきたい。


そして今回1枠1番に入っているゴールスキーなのだが、私はあえて外しておきたいと思っている。


前に走った、プリンシパルステークスのイメージが全く抜けないのだ。
このレースでは、左周りを克復しないと本当につらいレースになる。


実力のある馬でも負けてしまうのだ。


キングストリート
フラガラッハ
シルポート
ファイアーフロート
ネオヴァンドーム
スマイルジャック



ここまでは、かなり絞り込まれたと思う。


順当で行きたい方は、ダノンヨーヨー軸にこのまま、馬連でいかれてくれ。


3連単でいきたい方はもう少し絞り込んでいこう!


消去法でいくと、まず消しは・・・・


ファイアーフロートだ。


前走のG3での勝利はよかったが、私はフラガラッハの勝ち方の方が印象深かった。

「この馬はこんなに強かったのか」と驚かされた。


そして、もう一頭は、シルポート!この馬は確かに東京は実績のある馬だが、正直今回の58kgはかなり負担大きいだろう。


それに比べてスマイルジャック。


この馬は、東京での実績はさることながら今回はさらに57kgといういつもと変わらぬ斤量で走ることができる。


以上が私の東京新聞杯での見解だ。


予想はこうなる


ダノンヨーヨー
カウアイレーン
キングストリート
フラガラッハ
ファイアーフロート
スマイルジャック



この6頭の馬連15点ボックスで買いたいと思う。


正直今回に関しては、ダノンヨーヨーも陣営の考えが少々読みづらい面もあり、このレース勝ちに来ているのか正直分からないことの方が大きい。



買い目が多くなって申し訳ないが、15点の1000円賭け15000円で今回は勝負したいと思っている。









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久しぶりに競馬・・・今年も一年がんばろう!シルクロードステークス予想

ご無沙汰している。


ちょっと、仕事関係でばたばたしてい競馬もご無沙汰だった。

今日はちょっと勝てそうなレースがあったのでこれの予想をしてみる。


そのレースは、シルクロードステークスだ。


なぜ勝てそうか・・・・


そうだなぁ、思った以上にどこのサイトもデータが一致していたというのが気になった。

どこのサイトも同じ場所で内容を仕入れることは無いだろうし、一致するということはかなりアツい情報ということだ。


それでは早速予想して行こう。


高松宮記念のステップレースとして重要な、シルクロードステークスだが、まずは単順に人気から見てみよう。

人気を見てみると、最大斤量でも間違いなく1番人気のジョーカプチーノ。2番人気はスプリングソング。3番人気はスカイノダンとなっている。


ただ今回のデータでは、まず斤量53kg以下の馬の連対率は圧倒的に低い。
されに、スカイノダンに関して言えばさらに短期放牧後のレースとなる。
期待はしないほうが良いだろう。


次に注目したいのは距離適正。

先ほど上げた、ジョーカプチーノ・スプリングソングは文句なしの適正有。
あと注目したいのは、この距離を得意とするジェイケイセラヴィとモルトグランデ特にモルトグランデに関しては、なんと1,200mにおいてトップから0.5秒差つけられてないという実力の持ち主。

今回も好成績を残すのは必死だと思われる!


そして、ローテーションを見ていこう!
最近の傾向だと淀短距離S2桁着以内と阪神カップ(着順不問)の馬がローテーション的には良いみたいだ。

それに当たるのが、

ショウナンカザン
アーバニティ


のみ。


とくにアーバニティに関しては、騎手が四位洋文
四位洋文騎手
四位騎手は、京都1200mで脅威の連対率30%を越えている。


以上の条件を考えると、

軸はジョーカプチーノとスプリングソング

2着、3着軸にジェイケイセラヴィ・モルトグランデ・ショウナンカザン・アーバニティ


にしようと思う。


3連単40点買い!


申し訳ないのだが、今回も買い目が多くなってしまった。


競馬予想サイトの情報を買うと買い目はさらにしぼれるのだが、メルマガなどの情報ではここまでが限界だと思われる。

しかし、今回のレースに関してはかなりいいところまでいけると思う。前にも競馬予想サイトのメルマガとかの情報が各サイトで一部かぶるような内容は、当たる傾向ある。


推奨投資金は200円 計8,000円だ!






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あけましておめでとう!!

あけましておめでとう!
うさぎ

2010年の競馬の成績はどうだったかな??幸せのウサギはどうかね。

私も勝ちをつみかさね、ようやく副収入と呼べる、ランクまで押し上げることができた。

これからも、私の競馬予想サイトの情報から勝手に分析した私の予想を、掲載していきたいと思う。

今年も宜しく頼む。



さて、昨年最後の地方競馬【東京大賞典】は見事なトリガミに終わった。

予想サイトの情報が無かったため買い目を絞りこむことができなかったのだ・・・

私が予想するとたいていは買い目が増え、こういう結果になる。



さて今年最初の競馬、金杯から始まる。


△中山金杯△

△京都金杯△



それぞれ年初めに荒れるレースとして年始めの軍資金を稼ぐレースとしてはうってつけのレースだ。
確かに攻略は難しいが、レースをどちらかに絞り込めば、勝てないレースではない。



私は、頭数が多い中山金杯に挑戦してみたいと思う。
なぜならデータからみると、中山の方が絞り込める頭数が多く。狙いが定めやすいからである。



さぁ、さっそくだがまずはこの中山金杯の絶対条件だが、過去に中山での経験があり、OP以上での勝利、重賞で連対している馬が絶対条件になる。


【そうなってくると、この中山を得意にしている・・・】

キョウエイストーム・ダイワジャンヌ・モエレビクトリー・ケイアイドウソジンあたりは、◎。



【注意をしたいのは、中山でのデータが少ない馬。】


マイネルスターリーはぐんぐん調子を落としているが、中山はなんと出走。
そして、コスモファントムも初出走なのだが、重賞で連対している実力馬だ。


【そして私が注目しているのが】

マッハヴェロシティだ。

マッハヴェロシティは実は左回りでしか連対実績のなかった馬なのだ。
それが、前走の逆瀬川Sでダントツの伸び!勝利を収めた。

マッハヴェロシティにとってこの勝利はかなり大きい。
私は今回穴を開ける大きな存在だと思う。

【調教タイムは】

美浦トレセンウッドチップでラスト1ハロンは12秒5!
かなり内容は良い。

ぎりぎり出走馬に入れたとはいえ、この馬はぜひ買ってみたいと思う。








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東京大賞典

有馬記念は激的な結果に終わってしまいましたね。

やはりスミヨン身動きとれず・・・

人気馬の宿命か・・・
完璧にマークされたな。しかし、そこは騎手の腕でなんとかしてもらいたかったが・・・

このスミヨンの中山の失態に関しては、成績を見れば一目で分かる。
スミヨン中山

赤線でくくっているのが中山競馬場。
そして、☆でマークをつけているものが、上位人気での騎乗の成績だ。


これを見ていただければお分かりだろが、中山では一番人気での勝利を4回も逃している。
ほかの騎手からマークされたということもあるかも知れないが、この状態で有馬記念を迎えたのはスミヨンにとって誤算だったであろう。



そして、前走2000mを唯一走っている馬。トゥザグローリーはみごとその期待に答えてくれた。


しかしこの情報は私一人の力では知りえなかった情報だ。


デムーロが感極まったときは正直私も、鳥肌がたった。
若い頃からしっているだけに、デムーロがプレッシャーに感じているものから開放された瞬間の涙に、私も心打たれた。


ありがとうデムーロ。
そしてヴィクトワールピサ。

そして、最後の最後までブエナビスタという最強牝馬を駆るプレッシャーに負けず、最後の最後まで諦めなった、スミヨンにも。



さぁ、気持ちを切り替え今年最後の競馬を行うとしよう。

今年最後の競馬予想。


ターゲットはもちろん『東京大賞典』だ!!


この東京大賞典は中央地方交流の最後のレースとなる。

私がオススメしているサイトは地方競馬の情報は今回提供しないようだ。



恐縮だが、私ガ集めた情報のみで今回は勝負させてもらう。


頑張ってもらいたいのは、やはり地方馬だろう。

地方競馬の雄、フリオーソ。

実力的には、地方場には劣ってしまうが、そこは得意の大井競馬場

帝王賞のときのように中央競馬に一泡吹かせてもらいたい。



中央からは、やはり強豪揃い。
スマートファルコンに、シルクメビウス、アドマイヤスバルなどなど。

このメンツに勝つには、いかに自分の競馬ができ相手に自分の競馬をさせないか・・・
データだけで言うと、圧倒的にスマートファルコンが有利で、差し、追い込み馬にはかなり厳しいデータが出ている。


ラッキーナンバーの13に加え、騎手は武豊



次に注目は、内田博之のシルクメビウス。前走、前々走と掲示板にはのっているし、東京大賞典で毎回成績を残している。



連対する可能性は十分にある。



中にはなぜ、このG1に出場しているのか分からないような馬もいるが・・・・迷わず切らせてもらう。
ディープ甥っ子もいるようだが・・・


東京大賞典予想

1着軸
スマートファルコン・シルクメビウス・アドマイヤスバル
2着軸
スマートファルコン・シルクメビウス・アドマイヤスバル・フリオーソ
3着軸
スマートファルコン・シルクメビウス・アドマイヤスバル・フリオーソ・バーディバーディ・スーパーパワー・ゴルトブリッツ(ディープの甥)

45点買いか・・・・


さすがに有力情報というものが少なく、買い目を絞り込むことができなかった。

力の差は歴然としている。

あとは、展開がどうなるか・・・!
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有馬記念G1グランプリ予想!

有馬記念は非常に難しいレースだ。
1番人気は以前ブエナビスタ1.8倍・・・

不安要素は、昨年の中山で敗れていること・・・

あのときよりもさらに強くなっているとは思うが、なんと言っても中山はコーナーが狭く、直線が短い・・・

自由な競馬が出来なければ、ブエナビスタでも敗れる可能性が十分にある。

さらには、中山初めてのスミヨン。いくら名手とは言え、初めての舞台でその実力をフルに出し切ることができるのか・・・


スミヨンは先週に今年初めて、中山競馬に出場したが、結果は全敗・・・

みなさん、この成績同思われますか?

しかもその一つは、圧倒的1番人気、サダムパテック・・・



さぁ、競馬予想の買い目と私の予想を照らし合わせた結果は以上のとおりだ。


ブエナビスタ◎
ヴィクトワールピサ○
ルーラーシップ△
トゥザヴィクトリー▲
エイシンフラッシュ×



私の予想レッドディザイアとダノンシャンティが入っていなかった・・・
そして、トゥザヴィクトリー・・・

まさか、この馬が選ばれているとは・・・

その理由は、有馬記念では前走2000mを好走している馬が強い!というもの。

しかも、前走2,000mは今回トゥザヴィクトリーしかいないのだ・・・
まぁ入ってないと年もあるのだが、その確率はいかほどなものなのか・・・・

そして、今最も気になるのがペルーサなのだが、いつもながらこの人気はなんなのだ。

強い馬なのはわかるのだが・・・中山のような場所でペルーサのようにコーナーが苦手の馬が勝利できると思っているのか・・・


私は今回、最後ということで3連単で行かせてもらおう。

勝つことが第一目標だが、今日ぐらいはいいだろう。


1着、2着は、固定でブエナビスタとヴィクトワールピサ。そして、3着からは私が注目している馬も含めて、5頭で流させてもらう。


買い目は合計で10点。一口1,000円賭けだ。



レッドディザイア・ダノンシャンティーにはもちろん頑張ってもらおう。

現在のオッズで、40倍近くある。


これがくれば、年末は楽しく過ごせそうだ。

オグリキャップ

やはり、有馬といえばオグリキャップのラストラン。

私も小学生ながらにして、興奮した記憶がまだ残っている。

名勝負を繰り広げてくれ!!





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