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阪神フィリーズレビュー予想

残念だ。

なんとバトルバニヤンは最下位と悲惨な結果たっだ。

雨の馬場は苦手だったか。

また新しいデータが取れた。


今回は、阪神フィリーズレビューを予想する。


これ以上のマイナスは避けたいな。



フィリーズレビューには、前走で惜敗してしまったドナウブルーがでる。

今回はリスポリが手綱をとるそうだが・・・・・



さぁ、フィリーズレビューは前走レースの調子というよりかは、実績を見るレースとなっている。

前走1着場の勝率は16%に加え、6着以下が12%、10着以下は20%と全く波乱の展開を見せいている。


さらに、注目は前走で5番人気以上。

この馬達が安定した走りを見せているそうだ。


そして、注目すべきは勝利数・・・・


このレースの勝馬は、3勝以上している馬の連対は、3回のみ。

この連対率数はあまりに引くい数字だ。



それらと調教内容、さらには天候なども加えると。


ツルマルワンピース
モアグレイス
クリアンサス
フレンチカクタス
サクラベル


気になるのはマイネショコラーデがどこまで復活しているか!?というところだろう。

最内枠ということもあり、かなり有利とは思うが。


蛯名騎手の手綱裁きにも注目だ。


ドナウブルーは外した。

確かに実力馬だ。


しかし、前走のイメージ強い。

あれは、抜け出せなかったというのもあるが、あまりにも伸びを感じられなかった。


しかし、今回はリスポリ。

おそらく外からまくるか・・・・



買い方は、3連複ボックスで10点買いだ!!










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本日はファルコンステークスを予想する

今日は第25回中日スポーツ賞ファルコンステークスを予想する。

正直な話、このレースに関しては情報不足が否めない。


理由は、分からないがどこのサイトもこのファルコンステークに関して、あまり、詳しく情報を載せていなかったのだ。


まぁJRAの情報はあるが、それだけでは、間違いなく情報不足・・・・


こういう場合は手広く狙ったほうがいいだろう。


馬券を取りこぼさないように買っていこう。


今回に関しては、競馬予想サイトの予想は、あまり期待できないのかも知れない・・・・・




ファルコンステークス傾向


ファルコンステークスは、実績馬が勝つガチガチのレースではないものの、OPレースに出馬していることは連対の条件として上がってきている。




そして、今回行われている場所は、阪神。

阪神に変わってからは、耐久力のある馬の活躍が目立つ。
つまり、マイル以上の実績を持っている馬が勝つ可能性が高い。



正直言って、私は取得できた情報はこれのみあとは、JRAの情報でもあるように

前走条件で1200mを走ってきている馬に注目してみよう。



以上の条件と、調教内容から私が選んだ推奨馬は・・・・・


テイエムオオタカ


この馬は、マイル以上の実績ももち、1200mでも勝ってきている。
さらに前走も1600m阪神重賞を好走しているし、なんといっても負担重量が前回と同じというのは一番大きい。
重賞初制覇も見えるだろう。

不安要素は地震の影響が多少あるのか・・・ということ。



それに比べて・・・・・


今回一番人気に推されている

アフォード

この馬は前走が1200mと確かに好走条件はクリアしているのだが、実績が少ない。
瞬発力と耐久力が必要な、この阪神では一番人気には荷が重すぎるのではないだろうか・・・・・



前走1200mの中からは

ファーマクリーム

が良いのではないだろうか。
前走のOPで連対し、さらに今回は負担重量も1kg減での挑戦。



ピュアオパール

この馬は前走で、マイルもいけるところ証明し、掲示板に入ってきた。
もちろんOP1200mの実績もあるため期待できる。
調教タイムも上々。


今回の穴馬

ヴォトレメイヤー

この馬は実績こそ無いが、マイルで戦い続け今回はスプリントにチャレンジ。前走でスプリンとに勝っていることと、マイルでも勝っていること。そして、調教で栗東坂路でラスト12秒台。
阪神には向いているのではないだろうか。
穴を開ける立役者は和田竜二。



そして、実力馬の2頭にマジカルポケットロビンフットがいるのだが、こに2頭の調子がどうも悪い。
特に、ロビンフットの調子はかなり落ち、好調時の姿にはかなり程遠そうだ。
しかし、ここは得意の1200mということもあり。外しがたいが・・・・・



今回枠順を見る限り、枠連で勝負したほうが良いような気がする。



軸はもちろんテイエムオオタカの6枠。


それから手広く攻め、2-3-4-5-8



計6点狙いで行こうと思う。



現在のオッズは・・・・・

オッズ




実は注目しているのは、一番人気のアフォードではない。

もう一頭の

ヘニーハウンド

だ・・・・・


レースを見たがなかなか。


重賞で通用するかのかが楽しみだ。



今日はランキングで紹介しているサイトの殆どが、無料情報をいつもの倍近く提供していた。

どうやら、東北関東地震支援企画だそうだ。

いつもより利益が増えたら募金してほしいとのこと。


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中京記念予想

ブログを書く前に東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心からご冥福をお祈りいたします。



今週は、4つもの重賞がある。


なるべくすべてに参加しようとも思うのだが、さすがに全てのデータは調べられないな・・・・


レースを絞らなければ・・・・



まずは小倉で行われる中京記念に注目してみたいと思う。

小倉はいつも荒れるので、賭けた方がいいと思っている。




さぁ、それでは、中京記念の予想していこう。


正直言って実に厄介なレースだ。


中京記念は、毎年中京競馬場で行われるのだが、今年は中京競馬場は工事中のため、今回は小倉競馬場でのレースとなる。


つまり、データが全くない。


とりあえず集めれるだけのレースを集めてみたいと思う。


集めたデータは、JRA公式で発表されていた、小倉ハンデ戦のレースと、中京記念の過去10年のデータだ。


この2つの共通点をまとめれば、勝ち馬が見えてくるのではないだろうか・・・




■小倉ハンデ戦2000mのレース傾向





まず注目はハンデでの勝率だろうか・・・・

ハンデでの勝率で10%を越えているのは、56kg以上のハンデを持った馬。
3着内率では、56kg以下の馬も20%は越えているが、勝率、連対確率においては苦戦しているようだ。


そして、注目は年齢!

勝率が一番良いのは4歳馬。そして、連対・3着内率が最もいいのはなんと8歳馬とかなりの高齢馬の活躍が目立つ。


ここまで、JRAの情報である。




■競馬予想サイトの情報一部 中京記念のここ10年での傾向。



『所属別で見る』

圧倒的に関西馬有利。関東馬も出走していないわけではなく、それなに出走している。


『性別で見る』

牡馬、騸馬が圧倒的に勝ってる。

牝馬は出走数も少ないこともあり、勝率は低い。

 
『前走レース』

前走レースの傾向では、圧倒てきに勝率でいうとやはり、重賞を走っている実力馬が優勢。

あとは、1600万とOPクラスに関しては、前走で好成績を残していないと難しいようだ。


『重賞勝利』

中京記念で連対している競走馬は10頭が重賞勝利馬なのだが、半頭数が重症を勝っていない馬だった。

このレースで重賞初勝利が多い傾向にある。


『ローテーション』

経由レースで一番成績がいいのが、小倉大賞典経由。そして京都記念経由だ。


『中京での斤量』

トップハンデは狙いづらい、52キロ以下の軽ハンデ馬も消し。注目は53kg、54kgと57kg。とくにここ57kgはここ5年で4連対している。最も注目するべき斤量だと思う。



以上が一部の情報だ。

これ以上は有料情報だった。

まぁ、これだけあれば今回は十分だろう。



まぁ、内容からこの2つの情報をまとめると、

・ハンデは53kgから上
・前走で小倉大賞典、京都記念、1800m以上のOP、1600万勝利
・4歳と7歳以上
・前走で重賞


まぁ、ここらへんが妥当な線だと思う。

関西馬が有利といのは、小倉競馬場に変わったことで変化があるだろうと思う。



以上のことをみて、推奨馬を調教内容などもみて5頭選んでみた。


サンライズマックス
アンノルーチェ
ナリタクリスタル
バトルバニヤン
シャドウゲイト



まぁこれが妥当の賭け方かなと思う。


もし、穴を狙いたいのであれば、

モエレビクトリー
チョウカイファイト
ラフォルジュルネ



あたりが私はオススメだと思うが。



今回思い切ってシャドウゲイトを外そうとも考えたのだが。

久しぶりのレース京都記念で良い走りを見せたが、失速のイメージがどうしても残ってしまった。
しかし、今回の調教内容をみて少し安心した。

実績馬フィフスペトルとの併せ馬を消化して、軽快な走りを披露。

これならいける!?と思わせる期待感もあるが、小倉は9歳にして初出馬という不安もおおいにある。


これは、荒れそうだ・・・



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大井競馬場のイメージキャラクター

予想とは全く関係ないのだが、大井競馬場が最近またTVCMを開始するそうだ。


イメージキャラクターは俳優の伊藤淳史とモデルの渡部豪太だそうだ。

競馬はかなり本腰を入れて儲けに走っているようだな・・・・・


そんなに資金があるのか・・・・
許せんなぁ~


それならモットこっちに配当金を回して欲しいと思わないか??


まぁ、この不景気に競馬を流行らせたいという気持ちはわからんでもない。

要するに競馬も前年日に比べると売り上げが下がっているのだ。



たぶん無駄なことにお金をつかってるからじゃないのかなぁ?

CMやイメージキャラクターなどは多目にみるとして、大井競馬場に関してはなんだこれは!?と思うようなイメージキャラークターが存在している。


「ウマタセ!」と「ウマタセーヌ」→公式ページ

まぁ無駄とは言わないが、これは賛否両論あるだろう。。。


私だって、「ウマタセ!」ぐらい作れると思う人がどれだけいるだろう。

とてもデザイナーを雇って作成したとは思えないクオリティーだが大丈夫か!?!?


いや、それを狙って、作られたのだろうと思うが、プロフィールなどを見るとどうしてもイラッとしてしまう。

ただの、おっさんじゃないか・・・・・


まぁ、このように考えてしまった時点で私の負け、なのだろうな。



しかし、俳優の伊藤淳史がイメージキャラクタを勤めるのは好印象だな。


好感度はたかいんじゃないのか?


と思って好感度ランキングだったけど、トップ100にも入ってなかった・・・・


どういうことだ!?



キムタクよりもかなり私の中では好感度が高いのだけど・・・・


女性からみるとそうでもない?のか?


伊藤 淳史
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弥生賞的中。次は、フィリーズレビューか・・・

弥生賞が的中した。

皆さんはどうだっただろうか?


配当金で3,780。払い戻し37,800円  投資金10,000円


計27,800の利益だ。



やはりプレイだったか。

パドックは見なかったが馬場状態を見る限りは、逃げうま有利は必死だったからなぁ。



さぁ、トライアルレースは次々に進んでいく。

次は、桜花賞トライアルレースのフィリーズレビューが行われる!!


このレースには、チューリップ杯を回避し、調整をしてきた馬などが出馬する予定になっている。


最近デビューしたばかりのディープ産駒ハブルバブルフレンチカクタスなどが登録されている。


このハブルバブルだが、デビュー戦を2着に5馬身差をつけて勝利している。
チューリップ賞を回避し、よりレベルの高いレースに的を絞ったっことが吉でるか凶とでるか・・・



そして、こちらも同じくチューリップ賞を回避しての参戦。

まぁ、追い切り不足ということでフィリーズの方に持ち越したのだが・・・・


これは荒れそうな予感がするなぁ。


なんせこのフィリーズレビューには半年間期間をおいて出馬するマイネショコラーデなども出走する予定。
前回の函館2歳S(G3)から、約半年・・・・追い切りでは確かに、素晴らしい動きをしていたが果たしてどのうように仕上がっているのか・・・


水曜追い切りが楽しみだ。



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