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大阪スポーツ杯を予想する

阪神2レース的中

さぁ、今日の出だしは競馬サイトの情報で阪神2Rのセフティオリビエト単勝1000円賭けろ!!
との指令がでいたが、私のデータでは距離的にもトーコーレガーロが差すのでは?
と考えていたの為、複勝に600円投入した。
結果は見事セフティオリビエトが一着でトーコーレガーロを抑えきった。
阪神2R的中
言うことを聞いていれば、今頃9300円の払い戻しを受けていたのだが、まぁこれが私の賭け方なので仕方がないとしよう。

大阪スポーツ杯の傾向

大阪スポーツ杯は短距離ダートのレース自体が先行有利の特性を持っているため、人気薄であろうが容赦なく荒れる傾向にある。
実は、このレースに注目したのは、その後の傾向として、このレースをを勝っている馬は今後の重賞戦線で活躍する傾向があるからだ。
それゆえに!!!
今のうちに、勝利しておかなければオッズが低くなってしまう。。。
人気になる前に購入するのが競馬の正しい勝利の仕方だ。
しかし、湖lんかいは定量戦・・・波乱傾向はだいぶ落ち着いているので過去のレースのように穴のが来る可能性は下げなければならない。

年齢

年齢で見ると、3、4歳の逃げ馬が中心になっている。
5歳以上の馬は、いままで34頭もの馬が出走しているが、連対はたったの一度きり・・・
ただし、人気を集めいている馬には注目しておきたい。

軸馬は逃げ・先行馬

軸馬は傾向からみても逃げ・先行馬から選ぶべきだろう。
この中で注目しておきたいのは、スタミナ重視。
距離変更をしてきている馬がいれば、注意を払おう。

大阪スポーツ杯の勝馬予想

ウィキマジック・インペリアルマーチ・ディアプリンシパル・アドマイヤサガス・メイショウイッキ・サミットストーン・メイショウデイム

この中で、インペリアルマーチは正直前走勝てなきゃ行けないレースで大敗。
原因はもともと先行タイプなのに位置取りが悪すぎた。
砂かぶるのが嫌な馬だとしたら後退も全然分かる。
今回は福永だし、一番人気で軸にして大丈夫だろう。
問題は、調教タイム全体のタイムはいいのだが、妙に不安低。
力をあり余してるからなのか??

ということでインペリアルマーチを軸。

相手は、調子の良い逃げ馬を揚げるということで、ウィキマジック・アドマイヤサガス・メイショウデイム・サミットストーンできまりだ。
完全にガチガチが形になることを避けるには、アドマイヤサガスの調教の良さに期待するしか他無いだろう。
岩田にはこの調子がいいのをいかしやはり前のほうで競馬をやってもらいたい。
そこで大注目なのが今一番成長を遂げているメイショウデイム。
今回は、差し先行有利なデータがでているのでそれに従うが、そんなデータを吹き飛ばすほどの勢いで成長しているのがこの馬。
前走は圧巻!あの距離からおいついてきたのは本当にすごい。
今回実はインペリアルマーチよりも軸にしたいのがこのメイショウデイムだったのだが、2R目で競馬サイトを信じずに損をしているのでこの馬を信じよう。

ということで、買い目は3連複!

今回は、信じたいのはやはりインペリアルマーチの調教内容だ。
確かに、状態が悪いように見えるのだが、全体時計で見るととてつもないパワーを秘めている。
やはり軸からこの馬は外せないだろう。
阪神11R予想
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神戸新聞杯予想

先週の戦績

先週の戦績を公開する。

先週の重賞はローズステークスとセントライト記念に参加した。
セントライトは結局枠連での的中が一つ。
そして、ローズステークスは3連単を獲得した。
予想を公開していなかったのが残念だっだ。

セントライト記念は、実は枠連の的中率が非常に高かった。

たしかに上位人気で決着しそうなレースではあったが、一番人気だったサダムパテックは、データの傾向上、一着は無し。3着か4着と踏んでいたので、それらを含める上位人気4点である程度おいしい馬券ではあった。
実際は、その翌日のレースの軍資金にしようと思っていたので十分だ。

ローズステークスでは、競馬サイトの情報を利用した。

ローズステークスは今回は、かなり悩んだ…私のなかで、あまり見栄えの変わらなかったマルセリーナは消し。
エリンコートはたしかに強いが、見た目から肉がついていたエリンコートとドナウブルーもすぐに消した・・・
休み明けでもよく走るホエールキャプチャと今年の夏走ってきた馬キョウワジャンヌ、圧倒的な末脚を持っているビッグスマイル、連対率50%の牧厩舎のリヴァーレ、メデタシまで頭にいれていたのだが、どうも自信がなくいよいよ情報を貰った。
すると、競馬予想サイトが提供してきた買い目は8の1着固定の2着3着固定が2,3,6,9、11,14だった。
11!?マイネイサベルの選択には驚いた。休み明け調子が良い情報なんてどこにもなかったし、騎手も松岡に代わり小牧が騎乗していた。
だれも選ばないような馬を入れてくるとは・・・
最終敵には、競馬サイトが提供してきた情報通りの馬券と、自分の8軸のリヴァーレ・メデタシモ・ビックスマイル・キョウワジャンヌをいれた馬券を購入したが、見事競馬サイトの情報が的中。
悔しさ半分、嬉しさ、半分。
自分のデータ分析もまだまだだと痛感させられたよ。
ローズステークス的中馬券
ローズステークス枠連
次は負けない。

神戸新聞杯予想

今回は比較的予想が難しそうな神戸新聞杯を予想する。
このレースは名馬の登竜門とも言えるレースで数々の名馬をこのレースから輩出している。
今回も名馬に成長しそうな競走馬ばかり非常に楽しみなレースだ。

神戸新聞杯のレース傾向

名馬が生まれるレースなだけに、日本ダービーからこのレースに直行している馬の入賞率が極めて高い。入賞率は、40%を超えるため、軸にするには大きな要素となってくる。
しかし、今回もローズステークスやセントライト同様、馬の成長を見極めなければいけないレースとなるだろう。
さらには、入賞馬の30頭中25頭と前走で5着以内に好走している馬だという。さらにそれが日本ダービーからだと勝率はさらに上乗せだ。

脚質

2007年から、神戸新聞杯は2400mの外回りコースで行われるようになり傾向が変化。距離が長くなっただけならまだしも外回りは直線距離が476mになる。
それゆえに、明らかに差し、追い込み有利のレースとなっている。末脚勝負のこのレースは最後は足が早い馬が勝つ。
そして、それらを操作する騎手の腕も必ず必要。注目は武豊と、四位洋文。それぞれの成績は武豊(2-2-0-0)、四位洋文(2-1-0-1)となんとどちらも勝率50%、連対率は75%以上とかなり成績が良い。
騎乗してきたら、大注目だ。

異常がJRAが発表しているデータ傾向だ。

以上のことから絞られる勝ち馬有力候補は、ウインバリアシオン・クレスコグランド・オルフェーヴル・イグアス・ギュスターヴクライ・ショウナンマイティ・フレールジャックの7頭だ。
このなかから、軸にできそうな馬を今後の取得できる情報で決めていこう!と思ったが、ギュスターグライは今回出走を取り消した…残念だ。
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セントライト記念予想

今週はセントライト記念を予想するっ!

セントライト記念は、昨年はクオークスターが重賞初勝利したレースで、かなり興奮したのを覚えている。
まさに強襲。
しかし今は繋靱帯炎で休養に入っているよう。早く復帰してもらいたいが、この病気が原因で引退した馬は星の数ほど。頑張ってもらいたいものだ。
ということでデータを見ていく。

人気

人気面を見ると、1番人気の連対率は今までで50%程度。
一着はわずかに2回と、波乱傾向にある。

前走

前走のレースでは、2着だった馬が好走している。18頭中6頭の入賞馬を輩出している。
次に良いのは1着馬で連対率は15%。悪くない数字ではあるが、出走馬に対してみるとかななり期待値が低い。
さらに出走レースを見てみると、以外にも500万以下に出走している馬の好走が目立つ。
注意が必要。

実績

1800m以上での実績は、必要不可欠。
さらに、キャリアの少ない馬はマイナス。
逃げ・先行・差しの連対率が高くなっている。

セントライト記念注目馬

間単にまとめはしたが以上のデータから注目するべき注目馬は、

ベルシャザール・ショウナンパルフェ・サダムパテック・フェイトフルウォー・ショウナンバーズ・トウシンイーグル・ハーキュリーズ・マルタカシクレノン・ムスカテール・マイネルメダリスト

以上の10頭に注目したい。
抽選にとおるか微妙な馬もいるが私が注目しているのは、やはりベルシャザール。
この馬は前走G1日本ダービーで3着。中山のホープフルではナカヤマナイト・カフナ・フェイトフルウォーを抑えての1着。
ショウナンパルフェは前走はまったくの参考外、青葉賞ではウインバリアシオンに半馬身差。トーセンレーヴを抑えている。
もし抽選がとおったらトウシンイーグルにも注目だ。前走2着で、最近ちからをつけてきている。距離はばっちりだ。

セントライト記念総括

セントライト記念は結論から言うと、そこまで荒れる傾向に無いが、一番人気が一着になれないレースではある。
つまり、3連単を狙うのは用意ではない。軸にはしてもいいが、するなら2、3着が打倒だろう。紐は幅広く10番人気までしっかり見ておくことをお薦めする。
G1級のメンツなだけに、楽しみなレースだ。
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朝日チャレンジカップ的中

レインボーステークスは不的中


レインボーステークスは、まさかのディアアレトゥーサが4着。
軸崩れに終わった。

勝利したカワキタコマンドは前を見れる絶好の位置での競馬。
力をつけているのは明らかだが、この中では埋もれた存在ではあった。
調子が良かったとあきらめる。

しかし、ディアアレトゥーサは調子が上がらないが大丈夫だろうか?
伸びはしたものの、他の馬と一緒にあがっていかず・・・
最後の最後でようやく伸びた。

力は十分あるが、いまひとつ伸び悩んでる感じ。
ここは一つ内田に帰ってきてもらうしかないな。


朝日チャレンジカップは勝利



朝日チャレンジカップは3連複を獲得した。
私の記事では、調教を見る限り明らかに良化しているが地力が上がっていなければ、勝利は無理と書かせてもらったが、パドックを見たとき地力があがったかどうかは分かるはずもないが、明らかに体つきは良化。買い目に入れることにした。

まぁ、今回はレディアルバローザとミッキーペトラの2軸は間違いなかった。
一つ買い目が増えても合計買い目は6点。

1970円の馬券を獲得した。
朝日チャレンジカップ3連複

競馬予想サイトは買い目が多いほうが良い?



今競馬予想サイトの口コミなどで話題になっているのが、競馬予想会社は買い目が多い方が優良という話。みなさんは動思われるだろうか?

まぁ結論からすると答えはノーだ。
思いっきり勘違いしている。

競馬投資がなぜ勝てるか、それはローリスクハイリターンだからだ。
ローリスクが稼げる理由。ローリスクは、リターンが少なくても点でたいしたことはない。
しかし、ハイリスクでリターンが少なければどうだろう?圧倒間に資金が底をつき競馬すらで着なくなる。
買い目が多い方が優良というのには理由があるらしく「万馬券がたかだか数十点で当たるはずは無い!」という見解からのようだ。
うん。まさに素人発想だな。

数十点で当たるから競馬サイトが存在している。
現に先日の土曜日の阪神5Rで馬券フォーカスというサイトが無料情報で万馬券を的中させているのだ。
馬券フォーカスは検証中だったため、賭けることはできなかったが、無料で万馬券提供はなかなかない。しかも、買い目は7点。

14-1・3・9・11
11-1・3・9

ヨドノグレイスはかなり良いスタートだった。
購入していれば、10,120円もの馬券になっていた。

このように、できるサイトほど、買い目を絞る込むことができている。
大量に購入する競馬投資法はまさに、控除率罠に貢献しているといってもいいだろう。
私は、買い目の少ないサイトをお薦めする。
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中山レインボーステークスの勝馬予想

明日行われる中山レインボーステークスを予想する。
このレースでは、なんと大腸炎で欠場していたプレイが復活する。
プレイの実績は申し分ない。
唯一の3歳馬だし、斤量も少ないため勝ちたいところだが、ここは焦らずに感想し、これからの重賞戦線に参加してもらいたい。
実はプレイは古馬と走るのはこれが初めてなのだ。
3歳の勇が古馬相手にどのような走りをみせるのかかなり注目のレースといえる。
しかし、このレース自体最近はスローペースでの決着が多いので、比較的プレイにとっては条件が良いレースになっている。
それではデータを見ていこう。

レインボーステークスデータ

レースは堅い

今までのデータ上ではかなり堅いレースで1番人気の連対率は70%、2番人気は33%、3番人気は67%となっていて上位人気を素直に信頼していいレースだと思われる。

年齢

年齢でみると、なんと3歳馬の連対率は0。しかし出走自体が今回は初めてのためこのデータ自体今回は利用できないだろう。
ちなみに、それ以外でみる勝率ナンバーワンは圧倒的に4歳馬!!50%近い連対率を誇るっ!

牝馬が有利?

データを見ると、牝馬が出走数の割には2回入賞に絡んでいる。
今回は4頭もの牝馬が出走するため買い目には入れておいたほうが良いだろう。

レインボーステークス勝利馬

レインボーステークスの勝利馬は、ディアアレトゥーサ。
降級して、2戦。正直つらい戦いだったが、この階級でいうと上位クラス。
さらには、得意の中山ということで好条件が整っている。
相手には、プレイ・リリエンタール・マコトギャラクシー・ニシノメイゲツ・プティプランセス
プレイには本当にがんばってもらいたい。
なぜなら、この馬は本当は実力馬ながら、大腸炎でなんと瀕死の状態まで陥っていたという・・・
しかし、驚きの回復力でなんとこのレースにまで出走できるようになったと・・・まずは、完走!これからの馬に競馬ファンは期待しているっ!
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